コーディングやってる場合じゃねぇ

機械学習とコーディングと備忘録

【雑記】TFT ゴールドⅠ到達

aboutページに記載している
TFTプラチナ目標についての進捗.
今日の成果として,Gold1になったので記念に記載.

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Gold1
あともう少しですが,
明日またパッチが変わってしまうので
またメタを追いかけないといけない!

構成研究や詳細については次パッチから行いたいが,
今回のパッチで使用した構成と感想のみ
一応備忘録のため記載.

今パッチでずっと使用していたのは以下の3つ

ブローラーブラスター

f:id:ararabo7:20200527225049p:plain f:id:ararabo7:20200527225106p:plain キャリーと呼ばれるダメージを大きく出すキャラクターの
配置に気を付けなければならないが,
大負けすることのない構成だった.
TFTのランク戦では4位以上であればランクのポイントがもらえる.
この構成は4位以上はある程度は入れるくらいの安定感のある構成であった

個人的には9体目にルルを入れたときのほうが
キャリーが窮地の際に助かる場面が多く,安定

メカインフィルヴォイド

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先ほどのブローラーブラスターのカウンターであるインフィルを用いた
メカインフィル+ヴォイドというおいしいとこどりの構成

弱点として

  • この構成のためのキャラクターを狙っていくと崩れる
    キャラクターのTierが全体的に高いので1ゲーム中で出ないこともある.
    通常メカインフィルを元から狙いに行くと全くそろわないこともありリスキーなため,
    序盤は他の構成で安定させつつ,素材のキャラクターを集めるといった戦略で進める.

  • フロントラインの防具がそろわないと総崩れに
    特にこの構成ではメカを作る3体の防具アイテムがそろわないと
    フロントでダメージを受け持つことができずに終わってしまう

ハイリロールケイトリンキャリー

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人から構成を教わり一番ランクのポイントをあげるのに貢献したと思われる構成

元々ザヤというキャラクターのハイリロールが流行っていたため,
その抜け穴として使用していないキャラクターを重ねて強化していった構成と認識している.

しかしパッチ終盤になるとザヤハイリロールに加え,
このケイトハイリロールも行われ始め,キャラクターの奪い合いとなり,
勝率は低下していった.

※ハイリロール:新しいキャラクターを獲得するためにリスクを承知でゴールドを支払い,キャラクターの選択状態を頻繁に変更すること